しまった、存在を忘れていた。
すぐこういうの続かなくなるのが僕のダメなところ。
色々なことあって、失恋とかしちゃって。
感性鈍って歌詞とかそんなに書けなくなってたりして。
音と音を繋げて新しいメロディーを作ることができるようにはなったものの、肝心の歌詞が出てこない。
後少しで僕は大学4年生になる、1つ上の先輩が卒業してしまう。バイト先も1つ上の後輩さんがいて、その子も卒業だ。
何かを思って書くならできるかもしれない、自分の納得いくモノを作ろう。
感謝を伝えたい、これから頑張って欲しいから背中を押したい、そんな詩を。